与えられた値や引数によってチャートを構築する必要がある場合には、 List of Values (値のリスト)とList of Arguments(引数のリスト)プロパティを使用する必要があります。List of Valuesプロパティは、系列を作成するための値を示す(値は’;’区切りで入力する必要がある)。List of Argumentsプロパティは、系列を作成するための引数を示します(値は’;’区切りで入力する必要があります)。List of Valuesプロパティ値のオーダー番号は、List of Argumentsプロパティ値のオーダー番号に対応している。下の図は、値のリストと引数のリストでデザインされたチャートの例です。